2019年11月5日

マウスピース型矯正(インビザライン®)011:アライナーの浮き上がりに注意!

※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得たものを使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

 

こんにちは〜宇都宮市平松本町の歯医者 亀井歯科・矯正歯科です。

 

今回は、マウスピース型矯正治療(インビザライン®)におけるマウスピース(アライナー)の浮き上がりについて解説したいと思いま〜す。アライナーが歯から浮き上がった状態と、しっかりフィットした状態を、歯の模型で再現しましたので、それらの写真を示します!視覚的にご理解いただけると嬉しいです!

 

 

これまでの「矯正あれこれブログ」にもあるように、マウスピース型矯正治療(インビザライン®)は、アライナーを歯列に装着することで、歯列に適切な矯正力を与え、歯の移動を促す治療です。つまり、アライナーが歯列にしっかりフィットした状態で、アライナーによる適切な矯正力を長時間作用(1日に20時間以上の装着)させることが大切なのです。

 

アライナーが浮き上がっていると、歯列に適切な矯正力が与えられないばかりか、計画していない方向に歯の移動が生じる可能性もありますので、アラーナーを歯にしっかりフィットさせることが重要な訳です!

 

 

そこで、「アライナーの浮き上がりって、どういう状態こと?」という疑問を持たれた、そこのあなた!いい質問ですね〜(^^)www

 

という訳で、アライナーの浮き上がったフィットしていない状態を、歯の模型を使ってお示ししますので、以下のお写真で視覚的に確認してみてください!

 

 

まずこれが、アライナーがかなり浮き上がっている状態の写真です。前歯の先端部分にアライナーのゆとりがあるのが分かりますでしょうか??

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歯列から浮き上がった状態のアライナー(☝)を、指で押し込むと、、、、

 

 

こんな感じで、もう少し歯列にフィットしてきますが、、、、これでもまだアンフィット。☟☟☟前歯の先端部分に若干の浮き上がりが認められます。

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この上の写真の状況から、さらにチューイーを噛み噛みすると、歯列へのしっかりしたフィットが得られます!!!

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毎度おなじみの必須アイテム「チューイー」は、これですよ〜。

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(注釈)チューイーというのは、マウスピース(アライナー)を、歯にしっかりフィットさせるため、装着時に噛んで使用するソフトプラスチック製のチューブ(約φ10×30mm)のことです!

 

 

装着方法については、また別の機会に解説しますね〜^^

 

 

当院は、平松本町、東峰町、石井町、下栗町、峰町から通われる患者さんが多いのですが、宇都宮市内だけでなく、上三川町、真岡市、芳賀町、鹿沼市、高根沢町、さくら市などからも、車でお越し頂いております(医院前にスペースの広いパーキング17台あります)。

 

矯正治療に興味をお持ちの方は、「矯正相談」のご予約をお取りください。