こんにちは(^^)亀井歯科矯正歯科の歯科衛生士です!!
1枚目のマウスピースの装着をスタートして数日後、私は“歯科矯正用アンカースクリュー”というネジのような装置を使用する必要があったので、院長に埋入してもらいました!
想像すると痛そうですが、麻酔して処置しますので痛みの心配はいりません(^^)
歯科用麻酔薬の量は、抜歯や虫歯の治療に比べ、極めて少量の使用ですみます。
処置後に、手で触ったりすることで赤く腫れてしまうリスクがあります。また麻酔が切れる前にお食事などをすると痛みがないため、気づかずに頬や唇を強く噛んでしまうリスクがありますので、処置後は、注意事項をお守りくださいね。
実際に、処置中 痛みは感じませんでした!!
矯正治療では、 “歯科矯正用アンカースクリュー”を埋入するケースがあります。
理由は、動かしたい方向へ 歯を動かすための固定源として利用するためです!!
歯科矯正用アンカースクリューを必要とする場合は、相談または診断のときに詳しく説明いたしますので、質問等ありましたらお声がけください。
マウスピース型矯正治療(インビザライン®)やワイヤー矯正治療に興味をお持ちの方は、まずは「矯正相談」のご予約をお取りください。
※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得たものを使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。