当院では、矯正治療中のお子さまに、マイボトルへお水やお茶を入れて持参していただくことをおすすめしています。
特にマウスピース矯正中は、学校や外出先などで、どうしてもすぐに歯磨きができない場面もあります。そのような時には、お水やお茶でお口をゆすいでからマウスピースを装着することで、お口の中を清潔に保つ助けになります。
また、これから暑くなる季節は、熱中症対策としても水分補給がとても大切です。
一方で、近年は「水筒の持ち方」による事故が報告されています。
首から下げたり、斜めがけにした水筒を持ったまま転倒した際、水筒がお腹に強く当たり、内臓損傷につながってしまうケースがあるそうです。実際に、膵臓や脾臓を損傷し、手術が必要となった事例も報告されています。
特に子どもは体が小さく、腹部を守る筋肉や骨格も未発達なため、大人より強いダメージを受けやすいとされています。
水筒はこれからの季節に欠かせないアイテムですが、
・走る時は首から下げたままにしない
・ランドセルやリュックに入れる
・遊ぶ時は置いておく
・硬い金属製の大きな水筒に注意する
など、持ち方についてもぜひご家庭で確認してみてください。
毎日の小さな心がけが、お子さまの安全につながります。
※本記事は、PRESIDENT Family Online掲載の記事を参考に作成しております。
参考記事:https://president.jp/articles/-/112952













