2026年5月15日

子どもの矯正「シリーズまとめ」 ── 矯正治療は「保定」まで含めてひとつの治療

宇都宮市平松3丁目、産業通り沿いの歯医者「亀井歯科・矯正歯科」 です。

全5回にわたってお届けしてきた「子どもの矯正治療シリーズ」、今回が最終回です。初めてこの記事にたどり着いた方のためにも、連載全体を振り返りながら、最後にお伝えしたいことをまとめます。

 

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連載の振り返り

第1回では、子どもの矯正治療をいつから始めればいいのか、受診のタイミングについてお話ししました。基本は永久歯の前歯が生えそろう7〜9歳頃、受け口のお子さんは3〜5歳のうちに一度見せてほしいという内容でした。

 

第2回では、第1期矯正治療・保定期間・第2期矯正治療という3つのステージからなる子どもの矯正のロードマップをご紹介しました。

 

第3回では第1期矯正治療の目的と進め方を、第4回では第1期と第2期のあいだの保定期間の意味を、第5回では第2期矯正治療と抜歯の判断についてお話ししました。

 

 

 

このシリーズで一番お伝えしたかったこと

連載を通じて繰り返しお伝えしてきたことがあります。それは、子どもの矯正治療は「装置を外したら終わり」ではない、ということです。

 

第1期治療のあとにも、第2期治療のあとにも、保定期間があります。保定装置(リテーナー)を使って歯並びを安定させる時間は、地味で目立たないステージですが、矯正治療の仕上がりを守るための最後の砦です。

 

保定をおろそかにすると、せっかく整えた子どもの歯並びが後戻りしてしまうことがあります。矯正治療は、保定までを含めてひとつの治療。これが、当院が一貫してお伝えしている考え方です。

 

 

 

まだ読んでいない回がある方へ

連載の各記事は、それぞれ独立して読めるように書いていますが、順番に読んでいただくと子どもの矯正治療の流れがより深く理解できます。気になる回があれば、ぜひさかのぼってお読みください。

 

 

 

ご来院をお考えの方へ

当院は宇都宮市平松3丁目、産業通り沿いにあり、敷地内に17台分の無料駐車場を完備しています(敷地内は全面禁煙です)。宇都宮市内だけでなく、芳賀町、上三川町、さくら市、小山市など県内各地から、お子さんの矯正治療にお越しいただいています。福島県から通院されている患者さまもいらっしゃいます。

子どもの歯並びや噛み合わせのことで少しでも気になることがあれば、まずは矯正相談のご予約をお願いいたします。お子さんのお口の状態を一緒に確認し、最適な時期と進め方をご提案いたします。

 

 

 

亀井歯科・矯正歯科
院長 亀井英彦(日本歯科専門医機構認定 歯周病専門医)
副院長 亀井牧子(日本矯正歯科学会 認定医)
栃木県宇都宮市平松3-1-10